お問い合わせの多かったMOTOより、シューズとバッグが入荷です。
シューズは2型で、チャッカブーツと内羽根のドレスシューズが入荷。
両アイテムとも手染めによる染色で、深みがありいい色合いに仕上がっています。
チャッカブーツ
詳細はコチラからご覧になれます。
BLACK1SOLD OUT/2
詳細はコチラからご覧になれます。
BROWN1SOLD OUT/2SOLD OUT
グッドイヤーウェルト製法のチャッカブーツ。
見た目は武骨ですが、柔らかいレザーを使用しているので、馴染みが早く、履き心地はとても良いです。
内羽ドレスシューズ
49,350円
詳細はコチラからご覧になれます
BLACK1/2SOLD OUT/3SOLD OUT
詳細はコチラからご覧になれます。
BROWN1SOLD OUT/2/3
MOTO初となるドレスシューズ。
手染めの色合いとステッチで、程よくカジュアルな印象になっています。
今季ならチノパンやジーンズの足元にあわせる感じで。
MOTOのシューズを履いた事がある方は判ると思いますが、インソールのクッション性も高く、本当に履き易い。
特にこのドレスシューズの軽量&履き心地には驚きです。
そのドレスシューズを更に軽量化させたモデルが、馬革を使用したバージョンになります。
詳細はコチラからご覧になれます。
GREY1/2SOLD OUT/3SOLD OUT
薄く剥いた馬革を使用したモデル。
ソールも若干薄いタイプになり、スニーカーに匹敵する履き心地となっています。
手染めではないですが、こちらもムラがあって独特の表情となっています。
勿論、インポートのシューズなどで格好がいいものも沢山あるとは思いますが、価格、クォリティー、アフターケア等、日本のブランドならではの信頼感がMOTOにはあると思います。
そして追加のバッグも入荷
ドラムバッグ
54,600円
BROWNSOLD OUT/BLACKSOLD OUT
完売していたバッグが再入荷。
前回は即完売してしまったので、改めてご紹介を。
表はカウレザー、ライナーはホースレザーを使用。
金具は極力使用せず、さらにホースレザーを薄く剥いたものをライナーに使っている為、レザーを使用しているとは思えないくらい軽いです。
ショルダーのベルトもレザーで統一。
衣類に対し引っかかりの心配もありません。
レザーバッグはどうしても重さがあるため、敬遠する方もいるとは思いますが、これはオススメです。
MOTOのアイテムには、必ず“着用する人の使いやすさ”という+αが付随しています。
当たり前のことかもしれませんが、靴やバッグというツールの軽量化というのは結構重要な部分だと思います。
勿論、デザイン性も兼ね備えたものとなっていますので、気になった方は是非店頭、またはお問い合わせください。
シューズは2型で、チャッカブーツと内羽根のドレスシューズが入荷。
両アイテムとも手染めによる染色で、深みがありいい色合いに仕上がっています。
チャッカブーツ
詳細はコチラからご覧になれます。
BLACK
詳細はコチラからご覧になれます。
BROWN
グッドイヤーウェルト製法のチャッカブーツ。
見た目は武骨ですが、柔らかいレザーを使用しているので、馴染みが早く、履き心地はとても良いです。
内羽ドレスシューズ
49,350円
詳細はコチラからご覧になれます
BLACK
詳細はコチラからご覧になれます。
BROWN
MOTO初となるドレスシューズ。
手染めの色合いとステッチで、程よくカジュアルな印象になっています。
今季ならチノパンやジーンズの足元にあわせる感じで。
MOTOのシューズを履いた事がある方は判ると思いますが、インソールのクッション性も高く、本当に履き易い。
特にこのドレスシューズの軽量&履き心地には驚きです。
そのドレスシューズを更に軽量化させたモデルが、馬革を使用したバージョンになります。
詳細はコチラからご覧になれます。
GREY
薄く剥いた馬革を使用したモデル。
ソールも若干薄いタイプになり、スニーカーに匹敵する履き心地となっています。
手染めではないですが、こちらもムラがあって独特の表情となっています。
勿論、インポートのシューズなどで格好がいいものも沢山あるとは思いますが、価格、クォリティー、アフターケア等、日本のブランドならではの信頼感がMOTOにはあると思います。
そして追加のバッグも入荷
ドラムバッグ
54,600円
完売していたバッグが再入荷。
前回は即完売してしまったので、改めてご紹介を。
表はカウレザー、ライナーはホースレザーを使用。
金具は極力使用せず、さらにホースレザーを薄く剥いたものをライナーに使っている為、レザーを使用しているとは思えないくらい軽いです。
ショルダーのベルトもレザーで統一。
衣類に対し引っかかりの心配もありません。
レザーバッグはどうしても重さがあるため、敬遠する方もいるとは思いますが、これはオススメです。
MOTOのアイテムには、必ず“着用する人の使いやすさ”という+αが付随しています。
当たり前のことかもしれませんが、靴やバッグというツールの軽量化というのは結構重要な部分だと思います。
勿論、デザイン性も兼ね備えたものとなっていますので、気になった方は是非店頭、またはお問い合わせください。
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